ブログを引っ越したよ!

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    ブログを引っ越したよ!
    よろしゅうたのみますよ!

    http://m0820.hatenablog.com/

    芸術祭を振り返る

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      芸術祭のことを振り返ります。
      「え、振り返ったじゃん」って思うかもしれませんが、
      この前のは「第七感展」を振り返ったのであって
      芸術祭はふりかえっていないので振り返ります。

      芸術祭が終わって2週間ほど経つのですが、
      1週間ほど前から熱があって全く治る気配がなくつらいです。
      ですが、1週間前から寝込んでいるとさすがに飽きてくるので
      こうしてブログを書いているというわけです。そういうわけです。

      まず1日目の話をします。



      一日目の朝の様子。

      展示の準備でドタバタしていたのですが、
      12時から「金のたまご文学賞」というものがあり、それに出ました。
      日芸のマスコミ研究会さんのブログにもちらっと写真出てますね。
      あ、っていうか「第七感展」紹介してもらいました。ありがとうございました。
      後輩がやっていて、初日、絶対人が来ないと思っていたので
      「もう、道順とか全部写真載せて!」と言ったら本当に載せてくれて、
      本当に良い後輩だなあ。と思いました。将来有望です。



      こういう感じで、「この作品が賞をとりました〜!」(パチパチパチ〜)
      というのをやります。
      去年は運営のほうにいたのですが、全く仕事してませんでした。
      「金のお守り作れ」と言われたので、「はい」と言って作りました。

      今年は出る側だったんですけど、3回でました。
      まず前説で、去年漫才を一緒にやったゼミの友人と
      「コール&レスポンスがしたいんだけどさ、していいかな」
      「すればいいじゃん」
      「じゃあいくよ。
      Say yeah~!?」
      \いぇーい!/
      「あっ結構返ってきたね。俺返ってこないと思って、全然返ってこないじゃんって突っ込もうと思ってた」
      「わたしも返ってこないと思って、コール&レスポンスの練習するために帰ってももいろクローバーZのライブ動画見るわって言おうと思ってた」
      みたいなことをやりました。
      「準備はまだでしょうかね」
      「場が持たないんですけどね」
      「早くしてほしいんですけどね」
      と前説の仕事を全然しない私たち。

      2回目が「総合プロデューサー賞」というもので、
      わたしのゼミが昨年作った「トイレ」が惜しくも装丁賞を逃し、
      わたしが駄々をこねて「えーなんで装丁賞とれなかったのーなんでなんでーねえなんでー」と
      後輩に泣きついていたら、
      優しい後輩(総合プロデューサー)が総合プロデューサー賞というものをくれました。
      将来有望ですね。総合プロデューサー賞を受賞しました!イェーイ!

      3回目がスカウトキャラバンで、これは去年からはじまった試みなんですけど、
      その場でいろいろ自己アピールしたり、事前に作品を読んだりして
      審査員4人が「この人イイネ!」という人を推す。みたいなイベントです。
      「出過ぎじゃないか?」と思いつつ、
      「先輩期待してますからね!!」と将来有望な後輩に言われてしまったからには
      やっぱりちゃんとここで答えてあげなきゃなと。
      そう思い、アイドル風の自己紹介を考えまして、やりました。

      「合い言葉は〜?? \なんとかなるなる大丈夫〜!/
      みんなの〜?? \教祖さま〜!/
      はい!なかなかはらはらさせるぜ★
      なかはらです!よろしくお願いします!」

      まあ、はい。

      それで、審査員には全然いじってもらえず、センチメンタルな気持ちになりながらステージを降りました。
      (でも、あとで審査員の方々が展示を見に来てくれて、
      いろいろ褒めてくださり嬉しかったです。ありがとうございました。)

      それで、そのあとは「日芸のNo.1を決める!」というN-1グランプリを見に行って、
      そのあと我が家の家族が全員やってきたので、校内を案内しました。

      みんなわたしの家族と会いたがってくれて嬉しかったんですけど、
      わたしの家族がわたしの学校行事に来るのは相当珍しいです。
      というか父は今までではじめてです。

      第七感展では食器だとか、調味料だとか、そういうものを家から調達したので、
      すごく家に御世話になりまして……(というのも変な話ですが。)
      あとは家族的にも
      「調味料……?どんな展示するの?」
      「第七感展!」
      「???」
      みたいな感じだったし、
      毎日準備で帰りは遅いしで
      どんな展示をするのか気になっていたのだろうと思います。
      姉が「最後の文化祭頑張っているのだから行ってあげないと可哀想だ」と言ったらしく、
      母が「あー行ってもいいわよ〜」となり、
      そこで父も「行きたいな」となって、家族全員でやってきました。

      展示を一個一個案内していたんですけど、
      我が家全員落ち着きがないので、全然説明聞かないし、ボケるしで大変でした。
      「全面コラージュ部分に落書きしていいよ」というと




      姉画・わたしの抱き枕マシュ



      姉画・わたしの擬人化キャラMさん



      母画
      鳥居&「みおこ最高!」
      「人生は一度。青春もね。」
      「学生生活たいせつに。恋もしようね」

      やりたい放題でした。
      娘の名前でかでかと書くか普通?


      夜は友人の誕生日を祝いました。(ハッピーバースデー!)
      4年間仲の良い友だちなんですけど、毎年芸祭期間中で全然祝えなくて、
      今年こそ!と思って祝いました。
      いろんな人に声をかけていたらたくさんの人が来てくれて
      わたしが嬉しくなっちゃいました。みんなありがとう!(お前じゃない)



      2日目!



      コスプレがしたくて、しました。
      アリスです。でも本当はアリスじゃないらしいですこの衣装。
      友人がカツラと靴を貸してくれて、
      別の友人がこの衣装くれて、化粧もしてくれて、
      いろんな人にたくさんの迷惑をかけながらやりました。

      それで、「話すとなかはらが出るから話すな」と言われたので、
      横にお付きの人をつけて「第七感展」の看板をもって闊歩するという
      (カスタネット鳴らしつつ)
      宣伝をしていました。結構頭おかしかったですね。

      中庭ステージで2回ほど宣伝をしました。
      そのときにわたしが手をあげるとどこからともなく人々が集まってきて
      わたしの前にひざまずく。という「教祖フラッシュモブ」をやったんですけど、
      これも頭おかしかったですね。



      あとは、ストローを噛んでる子ども(欲求不満なのかな……)に
      すっごいだる絡みされて超おもしーでした。
      「その看板なんてよむの」
      「だい、なな、かん、てん、だよー」
      「ふえええどらえもんがさああ?」
      「?????」
      みたいな感じで、ことあるごとにドラえもんの話を出してくるのですが、
      もうよくわかんなくなって、
      最終的に「フランクフルトの屋台の場所はどこだ」と聞かれ、
      「ごめん、お姉さんわかんないわ。屋台詳しくないわごめんね」と言ったら
      「いやだから、フランクフルトどこ?」
      「いやだから、わかんない」
      「いやいや、だから、フランクフルトどこ?」
      「だからわかんないって〜〜〜〜(涙)」
      という拷問みたいなやりとりがあって、
      後ろで笑いながら様子をみていたおばあちゃんもさすがにやばいと思ったのか
      「ごめんなさいね、ごめんなさいね」と連れて行ってくれて、めちゃくちゃ助かりました。
      持つべきものはおばあちゃんだな。おばあちゃんが世界を救うな。

      高校時代の友人とその友人が来てくれました。

      NASで箱をデコってくれて、この人はマジでイケメンだなと思いました。
      「来世の恋人〜wwwウェ〜イwww」
      「早く死んできて〜〜んでもって2倍速で成長して〜〜〜」
      「うぃーっすwwwちょっくら死んでくるわ〜www」みたいな会話ばっかりしてるんですけど、
      マジでこの人と付き合いたいなと思いました。

      もう一人の子も差し入れ(?)くれたんですけど、スプーンでした。
      「これでね!なかはらさんとサジごっこしようと思って!」
      お前ってやつは……全くいいやつだぜ……ありがとう!
      (サジごっことは……劇団☆新感線の『蛮幽鬼』で堺雅人演ずる殺し屋サジが人を殺しながら「人はこれで殺せる」と微笑むのがめっちゃイケメンなので、サジで人を殺すシーンを再現してキャッキャ言う遊び)

      もちろん全面コラージュも書いてもらう



      えっサイン……



      えっ、なにいまってみんなサインもってんの……?



      夜はNASでしみじみと語る会をしました。
      感極まっちゃって、だらだらとお互いのあれこれを聞き合う会。
      そのときの思いはタンブラーにあるのでしみじみしたい人はぜひに〜〜(そのときの記事はコチラ


      3日目!





      朝一でBig Babyを見に行きました。
      中ホールでした。
      アイドルソングを全力で踊る男5人組です。
      わたしはピンク推しです。

      Big Babyって野外の広いところでやっていて、
      いろんな人がアイドルソングよくわからないながらも
      ウェイウェイ言ってるのが楽しいイメージだったので、
      「中ホールでBig Babyかあ〜〜〜」という感じでした。
      でもやっぱりいいですね。Big Babyは。ずっと泣いてました。

      そのあとはぶらぶらと展示をみてまわったり、
      バイト先の友人が遊びに来てくれたのでいろいろ案内したりしていました。



      バイト先の友人が書いてくれました。
      「ビールがあれば生きていける
      ビールがなくても生きていける
      大学生活をありがとう
      おもしろさを失わずに」

      いやーん。ありがとうございます。

      さてさて、展示をみてまわります。




      友人の恋人が展示をやっていると言うので行きました。(かわいい)




      これか(かわいい)



      ほう……暗いのか……



      ライトで照らして進むのか……

      暗い部屋の中をライトで照らしていくといろんな作品が見える。という展示でした。
      床に落ち葉が敷いてあって「ずるい!」と思いつつ……。
      なるほど、こういう展示方法もあるのか……と感心しました。ありがとうございました。



      あとレゴ部というのがあるらしくって、
      日芸8学科それぞれがレゴで作品を作ってみた。みたいなのをやっていたんですけど、
      結構テンションあがりました。
      でもやっぱりレゴは子どもに人気があるみたいで、
      子どもの隣でレゴをせっせか作るのもな〜〜〜と思ってしまい、諦めました。
      いやでも頑張ってほしいです、レゴ部。





      NASの中で話題になっていたのが「ひとり展」で
      美術学科のはしっこのほうでやっていたのですが、
      短歌と絵を一緒に展示しているのですが、
      短歌の文字を壁に貼っている!
      「大宮エリーだ!」とNAS的にテンションがあがってしまい、
      「これどうやってやったんですか?」だとかいう会話になり、
      「この短歌は誰が?」「自分が」「え!」「実は江古田短歌会で」「え!」みたいな展開になって、
      第七感展にも来てくれました。ありがたや……。



      短歌五感の短歌をみて、同じ穂村弘の短歌を書いていってくれました。
      「まみ、今までめちゃくちゃだったねとぼろぼろの髪の毛に謝る」
      わたしは感動した。



      さて、ぼちぼち片付けに入ります。
      考えるだけで頭が痛くなるような部屋の片付けです。
      その前に、全面コラージュを写真におさめます。
      気に入っているのと、わたしの名前が入っているメッセージだけ紹介しますね。



      お、尾田栄○郎……!?来たの?!



      N-1グランプリに出場した「根本と熊井」二人のサイン。
      あと根本さんがわたしの顔書いてくれた。



      金のたまご文学賞司会のゆめねさんがNASを勝手に紹介。
      おっぱいってなんだよおっぱいってよ



      初代エコーダも来てくれました!(消しゴムはんこを携えて!)



      その消しゴムハンコを作った後輩(本当にお疲れさまでした!)
      のみましょう!



      「交換日記の短歌がよかった」と言ったら交換日記をしましょうと書かれてまして、ぜひ!と書きました。



      「なかなかはらはら」好評でよかったです。



      後輩が穂村弘の短歌書いてくれました。やはり穂村弘人気はすごい。



      トロイメライの初代編集長なんですけど、
      トロイメライのブースにいったらガン無視されたことがあるので、
      なんかもう偉そうにするのやめます。

      片付けをなんとか乗り越え〜〜……
      最後はみんなで雑巾レース!



      女子の部



      男子の部




      元通りの教室に!!



      最後はみんなでお菓子を食べて解散〜〜!!!


      という感じの3日間でした。
      最後の芸術祭、もっと泣いたりわめいたり駄々をこねたりすると思っていたのですが、
      思っていた以上にすっきりと終わることができて、
      「きっとまた来年も楽しい芸術祭が行われるのだろうが、
      まあ後輩たち、期待してるぞ」みたいな気持ちです。

      以上
      芸術祭の思い出でした〜〜!
       

      「第七感展」その2

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        「第七感展」の話をします。
        準備段階の話は前の記事を読んでください。

        まず入り口はこんな感じ




        「第七感展」の文字はまたもや母に書いてもらいました。
        (本当はポスターを書く前の下書きを勝手に流用した)
        その隣にはごあいさつ。中原、青木、鈴木の順で書いてあります。
        わたしの担当は「ふざけて反感を買う役」だと思っているので、
        「第8感にケンカを売った第七感という名前です」とか書きました。
        そこで、真面目担当の青木がうまくわたしの発言をかき消してくれて、
        最後にうまいことを言う担当の鈴木がしっかりまとめてくれました。





        教室に入るとこんな感じの風景が見えます。

        最初に床の話からしていきます。
        床は右から





        紙(シュレッダーで紙を粉々にしたもの)





        藁(下が見えてしまうので下にすだれ敷いてます)





        芝&土





        砂利

        紙、藁、芝、土、砂利の順で並んでいました。

        (ちなみに出来上がる前が





        こういう感じでした。
        左側にいる男性たちは必死に砂利を並べてます)

        砂利と土の奥は去年の「文芸学科も思いを伝えてみたかった展」リバイバル展示。
        5文字アナグラム、ラブレター、指ツイスター、ジャポニカ学習帳、作文などなどが置いてあります。





        昨年は壁を新聞だらけにしたので、ここは床を新聞で貼ります。
        (べ、べつに、砂利と土が足りなかったからじゃないんだからね!!)





        右側の壁はA4の紙を全面に貼付けて、全面コラージュ。
        いろんなメッセージや宣伝などなどを書いてもらいました。

        さて、一つ一つの展示を紹介します。

        ■紙…視覚■





        視覚その1
        [全面コラージュ]

        右側の壁に白い紙を貼り、
        はじっこの棚にノリ、サインペン、雑誌などなどを置いておき、
        自由に切ったり貼ったり書いたりしてね。という企画。
        実はインスタントカメラも置いてあり、自由に撮影可能でした。
        何も書いてなかったのですが、以外に枚数減っていたので現像が楽しみです。





        視覚その2
        [「反抗期」写真展]

        鈴木が去年「やりたい!」と言っていたけれどできなかった「反抗期」写真展。
        さけるチーズ溶かす、さけるチーズ切る、プルタブ使わない、ペヤング湯切るなどなど
        「反抗期だな〜」という写真を紹介。






        視覚その3
        [リアル『何者』]

        朝井リョウの『何者』の表紙をリアルに再現しました。という展示。
        証明写真がなかなか集まらず……。小規模な展示になってしまいましたが、
        知っている人が見れば「証明写真になると、人って顔変わるよね」となる展示になりました。


        ■藁…触覚■





        触覚その1
        「箱の中身はなんだろな?」

        その名の通り、箱の中身はなんだろな。です。
        箱は東急ハンズで買いました。なんでもあるのね……東急ハンズ……

        ちなみに中身は





        プチプチに包まれた食器(姉が幼稚園の運動会でもらったどんぶり)でした!





        触覚その2
        [おさわりガチャ]





        ガチャガチャをひきます。
        開けると……





        「あー……」
        っていう。
        わけがわかるとハマるし、わからないと「なんだこれ」で終わるおさわりガチャ。
        もっと工夫が必要だったか?と思いましたが、わたしは結構好きでした。








        触覚その3
        「カオは、つくれる」
        簡単に言うと福笑いです。
        アイマスクをつけてカオを作ります。
        青木がこの顔作ったんですけど、よくできてますよね。これ。すごい。


        ■芝…味覚■





        味覚その1
        [触れて味(み)て]

        ジャム瓶の中に入ったジャムキャンドルです。
        こちらも青木制作。
        触れてみて〜っていうことでみんなぐにょぐにょ触ってました。





        瓶底にはメッセージが!
        気付きました?





        味覚その2
        [どっちの調味料]

        目玉焼きにソースとしょうゆ、どっちかける?
        ラーメン派?つけめん派?というアンケートに答えてもらいました。
        なかなか面白い結果になったので後日結果発表したいと思います。
        面白かったのはカップルでやっていて
        「えっ、そっち派だったんだ」
        「うん。知らなかった?」
        「うん。意外だなあ」
        「そう?」
        という会話をしていたときが「キャッ///」ってなりました。


        ■土…嗅覚■





        嗅覚その1
        [焚かないお香]

        その名の通り、焚かないお香です。
        お香を容器の中に入れて、「自由に嗅いでみてね」という展示。





        裏にはお香の匂いが書いてあるので、
        嗅いだ後に「あーこういう名前なのね」と答え合わせ(?)もできます。





        嗅覚その2
        [におい DE ごはん]

        「うなぎの匂いだけでご飯3杯はいけるぜ!」とはよく言ったもの。
        じゃあ匂いだけでごはん食べた気になっちゃいましょう。というコーナー。





        かき氷(ブルーハワイ、いちご、メロンのシロップが入ってます)





        焼き肉(焼き肉のタレが入ってます)





        たこ焼き(ソース、マヨネーズ、かつおぶし、青のりが入ってます)
        これだけ、4つ一気に嗅ぐやつです。





        カレー(カレー粉が入ってます)



        ■砂利…聴覚■

        今回使用した砂利が防犯用の合成砂利で、踏むとすごいジャリジャリ言ってたんですけど、
        みなさん気付きました?





        聴覚その1
        [感情マラカス]

        ペットボトルの中にいろいろ入れて、マラカスにしました。
        この感情を音にしてみたらこんな感じだよね。というのを再現しました。





        わたしが好きだったのは「だるい」と「がっかり」ですね。





        聴覚その2
        「声を聞かせて」

        「おはよう」
        「おやすみ」
        「おかえり」
        「もしもし」
        と好きな挨拶を友人や先生たちに言ってもらいました。





        ↑録音時の様子

        「おはよう」「おかえり」「おやすみ」「もしもし」はiPhoneから連続再生
        好きなあいさつはボタンを押すといろいろ聞こえてくる。というものにしました。
        (ユダくん、本当に協力ありがとう!)

        ちなみに「声を聞かせて」という名前は
        ジョン・エヴァレット・ミレイの「声を聞かせて!」からパクリました。





        ■短歌五感■
        ある日、鈴木は言った。
        「何かの詩とか文章を五感で表現したらいいと思う」
        わたしと青木は言った。「それ、すごくいいと思う」

        3人で持ち寄った詩や短歌、文章などなど。
        それをああでもないこうでもないと話し合い(わたしはほぼ参加してません)
        気付くとわたしが持って来た穂村弘の
        「目覚めたら息まっしろで、これはもう、ほんかくてきよ、ほんかくてき」
        という短歌に決定。(やったー!)

        この短歌五感は殆ど青木と鈴木がやってくれたので、わたしは
        「ほほう、すごいなあ」と思いながら楽しんでいました。(お前も働けって感じですね)





        視覚は写真。





        触覚は「箱の中身はなんだろな?」
        ふわふわでもふもふな触感がします。







        味覚は白い絵本に短歌から連想する味や食べ物を書いてもらいました。







        嗅覚は某石けん屋さんの石けん。





        聴覚は鈴木が作った音声。

        この短歌五感、すっごくよかったのですが、実際体験しないとわからないものばかりで……
        みなさんにお伝えできないのが悔しい……


        ■第六感■





        [ビールケースの階段]

        これはただ、大宮エリー展で階段や平均台、はしごをのぼる展示がたくさんあって
        「悔しい!わたしもやりたい!」と思って青木の反対を押し切ってやった展示です。
        登っている人はあんまりいなかったんですけど、
        のぼってくれた人は「おお……」って言ってました。
        わたしは好んで何度も登っていました。






        [第七感宮]

        「七感みくじ」というおみくじがあります。
        鳥居は手作りです。
        ここで第六感を鍛えよう。ということです。





        そんな感じの展示をしました。
        意外に大人気で、ありがたいことに大盛況。
        ななななななんと3日間の合計来場者数、1100人!すごーい!

        わざわざ南棟の4階まで来てくれたみなさま、ありがとうございました!
        終了後も「あー終わっちゃってるー」「残念ー」という声が外から聞こえて来て、
        「申し訳ない……」という気持ちとともに「本当にありがたい……」と感謝の気持ちでいっぱいです。





        物販を購入していただいた方はご存知かと思いますが、
        後輩に消しゴムはんこでロゴを作ってもらいました!
        (なんと、このロゴも考えてくれました……感動……)
        本当にありがとうございます。


        あと、





        わたしの高校時代の友人がチョコの箱を「NAS」でデコって差し入れてくれて、
        本当に嬉しかったです。ありがとう、心の友よ。
        (全面コラージュ用の棚に並べて展示しておきました)

        他にもたくさんの人に協力していただきました。
        チームNASはたくさんの人の協力と愛で成り立っています。
        第七感展は皆様の協力なしには成功できなかったでしょう。
        本当に本当にありがとうございました!


        芸術祭をぶらぶらしたよ、という話と
        「どっちの調味料」の結果発表はまた別の記事に書きます。

        以上、第七感展の話でした!
        3日間、ありがとうございました。

        「第七感展」その1

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          2013年11月2日から4日まで日本大学芸術学部の江古田校舎で
          芸術祭が開かれました。パチパチパチ〜



          江古田校舎。
          今年はあいにくの曇天でした。



          WELCOME!!



          中庭はこんな感じ。

          今年のテーマは「第8感」
          公式キャラクターは「ゲーサイヌ」でした。



          傘をさしてめげずに頑張るゲーサイヌ。
          ゲーサイヌの真似をして写真を撮るのがTwitterで流行っていたので、



          やってみたんですけど、完全に怪しい新興宗教。


          昨年の芸術祭はチームNASで「文芸学科も思いを伝えてみたかった展」という展示をやりました。
          チームNASとはなんぞや?という方のために説明しますと、
          文芸学科現4年生の
          N…中原
          A…青木
          S…鈴木
          の3人で組んでいる有志団体です。
          「思いを伝えてみたかった展」の他には「ゼミ雑誌のための展示会」という展示のお手伝いをしたり、
          トイレパークというゲリライベントをやって学生課に怒られそうになったりしました。
          真面目に言うと「文芸学科有志団体チームNAS」ですが、
          ふざけて言うと「文芸学科お騒がせ集団チームNAS」です。

          で、今年も芸術祭で展示をやろう〜という話になりまして。
          去年やりたかったけど、テーマに沿わないから、お金がかかるからって諦めていたことをやろうか。という話をしまして。




          こういう感じになったんですね。(頑張って読んでください)
          やりたいことを書いた結果、触ったり聞いたり嗅いだりしたいんじゃん?という話になり、
          「あっそういえば今年の芸術祭テーマって第8感だよね?」
          「あれってさ、むかつくよね。第七感をすっとばしてさ、第8感とか言ってさ。
          8学科だから第8感なんて安直すぎるよね」
          「うちらがやればいいんじゃん?」
          「「そうだわ」」
          みたいな流れで、『第七感展』をやることにしました。

          第七感展、どんな感じで作られていったかを紹介します。

          まず教室の配置。
          最初は9つに区切って、1つを受付、1つを入り口にして7つブースがあって、
          その中で5感と第6感、わたしたちの考える第7感を表現しよう。という話だったのですが、
          ここで青木 「それ、ださい」

          ふーむ……どうしたらいいものか……
          いっぱいわけちゃう?そんでもっていろんな感覚を……
          いやでもそれもださい……
          あっ、列にするのはどう?
          \いいじゃーん!/

          というわけで、5列作って、それを触覚、味覚、聴覚、嗅覚、視覚でわけます。
          床にいろいろ敷いて踏みたい!と言っていたので、それも決めていきます。
          こちらもいろいろと考え、話し合って、
          紙…視覚
          土…嗅覚
          藁…触覚
          砂利…聴覚
          芝生…味覚
          に決定。

          そしてわたしがずっとやりたかったおみくじもゴリ押しし続けたら
          二人が「いいよ〜」というのでやりました。
          これは第6感という位置づけです。

          それに加えて、去年やりたかったけどできなかった全面コラージュをマジで全面、
          なおかつお客様にやってもらおうということで、
          右の壁を全面、白い紙で貼ることに!やったね!

          展示の準備と内容は次の記事で紹介します。

          この記事の続きは中原の準備の様子。

          夏休み報告(2013年9月編)

          0
            そろそろ夏休みが終わりますね。
            いや、あと一週間あるんですけど、早々に振り返っておきます。
            振り返ったところでなにかいいことがあるわけでもないんですけど、
            振り返っておきますね。ババッ。

            9月に入ってからのわたしの夏休みは

            第一週目―――バイト・食事・展示
            第二週目―――いろんな人とおでかけ
            第三週目―――台風で予定がつぶれる

            でした。

            ざっくりと振り返ります。
            表参道のおしゃれカフェでおしゃべりした話とか、
            友人のお見舞いで保土ヶ谷に行った話とか、
            そういう話は書かないので、
            気になる人は聞いてください。
            もしかしたらタンブラーに書くかもしれません。
            気にならない人は気分転換に出かけてみてください。新しい出会いがあるかも★


            はい。
            ざっくりと振り返ります。


            国立新美術館でやっていたアンドレアス・グルスキー展に行きました。





            国立新美術館です
            スタイリッシュ
            スタイリッシュ国立新美術館




            これですね。
            「写真に興味があるのか?」と問われれば、「うーん、そんなに」という感じです。
            「じゃあなんで行ったの?」「広告が良さそうな感じだったから」
            そういうノリです。

            作品はの印象は全体的に、神の目視点から見た風景、という感じでした。
            広い景色を上から全体を見るようにして撮っているものが多いので、
            「広い景色やなー。あ、このカラフルなやつ人間か。人間小さいなー」
            みたいな気持ちになります。
            「人とは……ちっぽけなものなんだね……」みたいな切ない気持ちになり、
            ちょっとだけ落ち込みます。
            あとは撮ったあとに加工を重ねているらしくて(展示の後、学校でカタログ読んだ)
            「なーんだよー加工ありきかよーずるいよー」って気持ちになりました。
            加工してこそ出る味みたいなのもあると思うんですけど、
            やっぱり写真はその瞬間を切り取った!みたいなもののが好きです。


            それでもやっぱり、こんな展示をみた後は



            こういう写真を撮りたくなります。(ドヤ顔)
            適当な感じに加工したんですけど、やっぱり加工にも技術がいるんだな〜
            加工するには元の写真がすごくないとやっぱりダメなんだな〜
            だからあの写真たちはすごいんだな〜と思いました。
            さっき加工ありきかよとか言っちゃったの訂正します。
            加工しててもすごいです。


            別の日。




            初台に集合。




            オペラシティに来たよ。
            巨人が歌ってらあ。

            オペラシティのコンサートホールで月に一回やっている、

            ずっと行きたくて、「この日に行こう!」と思っては、
            「うーんやっぱ面倒だからいいや。来月にしよ」とか思って先延ばししていたんですけど、
            やっと行きました。

            オルガン、って言ってもよく学校の音楽室に置いてあるようなオルガンじゃなくて、
            パイプオルガンですね。でっかいやつ。足も使うやつ。
            演奏はすごかったです。はい。すごかったです。
            別に、寝てないです。寝てて覚えてなかったとかいうわけではないです。
            もうこれ以上発言するとよくないので、もう何も言いません。


            コンサートのあとは、渋谷のヒカリエに行きました。



            に行きました。

            前回の日記に「PAPER-紙と私の新しいかたち-展」に行ったと書いたんですけど、
            そこで友だちがお土産を買ったらこれの案内をもらったんですね。
            それで、「じゃあ一緒に行こうか」と。

            感想を言うとですね、めちゃくちゃ楽しかったです。
            いろんな紙のゲームが置いてあるんですけど、
            全部楽しかったです。

            紙コップをひっくり返して遊ぶ、神経衰弱と計算が合わさった
            トータスっていうゲームがめちゃくちゃ楽しかったので、
            思わず購入しました。今度誰か遊びましょう。
            センコウハナビシも買うか悩んだんですけど、
            これ、友だちとやっていたらめちゃくちゃ難しい上に、
            一緒にやっている相手と恋に落ちそうになるのでやめました。




            近くでやっていた「47 GIFT -お中元-」展にも行きました。

            これも楽しかったです。47都道府県のお中元が置いてあるんですけど、
            もう全部美味しそうだし、全部欲しい。
            お取り寄せしたい〜欲しい〜とか言っていたら、
            ちゃんと買えるという。すごい。


            んでもって、今日は一人で新・午前十時の映画祭
            「ウエストサイド物語」を見てきました。錦糸町で。
            はじめて錦糸町に行ったんですけど、歩道橋にエスカレーターついててビビりました。
            錦糸町やばい。すごい。

            午前十時の映画祭も、ずっと行きたい〜〜と思っていたので、
            やっと行けて満足です。
            後ろに座っていたおばさん(?)が、見終わったあとに
            「はあ〜半分くらい覚えてなかったわ〜。
            まあ40年前だものね〜」と言っていて、時代を感じました。
            来ている人は(平日の午前十時、名作再映ってこともあるのか)
            年齢層が高かったです。
            学生は500円で見れるので、学生の人は是非。



            そのあとは新宿に行って、




            星空からのメッセージ展」に行きました。




            この部屋がめちゃくちゃ好きでした。
            星の中をくぐって進むの。楽しいの。

            はしごに乗って星空を掴むのとか、
            藁の中に木箱が置いてあって、座ったり寝転がったりできるんです。
            は〜ずるいぜ〜体験型展示〜と思いました。



            以上
            ずっと行こう行こうと思っていたいろいろに行けて満足じゃ!
            という話でした。

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